競艇で人生狂った末路とは⋯負けすぎてやばい状況を打破するには？

Boat Withの五十嵐 秀です。

今回は競艇で人生狂った・負けすぎてやばい人について徹底解説していきます。

昨今の競艇は売上金でのボランティア活動・各種寄付などクリーンなイメージが付いてきました。

ただ、その売上というのは舟券の購入者のお財布から出ているお金であることに変わりありません。

光の当たる所があれば影ができるように、競艇で人生が狂ってしまい「人生終了だ…」と嘆く人も世の中にはいます。

では、なぜ競艇は人生を狂わせることがあるのか。

今回は競艇で人生が狂った・負けすぎてやばい人について、ご紹介していきます。

競艇をする全ての人が把握必須な内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください！

本記事について

本記事の監修者 五十嵐 秀

Boat Withが信頼される理由

• 100を超える競艇予想サイトを検証
• 競艇歴15年以上の検証担当が実費で検証
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競艇は人生が狂う可能性があるギャンブル

まず、大前提として押さえておかなければいけないのが競艇は人生が狂う可能性があるギャンブルであるということ。

競艇の舟券は100円から買うことができるため、始めるのに非常にハードルが低いです。

しかし、あくまでギャンブルの一種であることには変わりありません。

依存性が非常に高く、不的中が続けば舟券代が嵩んでいけば、気づけば人生が狂うほどに負けてしまうというのは非常によくある話です。

実際、ここ数年の競艇人気の上昇とともにギャンブル依存症の人口も急増。

厚生労働省の発表では平成26年から平成29年までの4年間でギャンブル依存症の外来患者数が1.7倍にも増えたと発表しています。

※厚生労働省より引用

令和に入ったあとも、コロナ禍のステイホーム期間があったりなど家で過ごし時間が増えたことにより、よりギャンブルに依存してしまう人は増えていると推測できます。

そのため、いくら100円からできるギャンブルであるからと言って甘く見てはいけません。

競艇はあくまでギャンブルであり、依存性の高いものである・借金を負って人生が狂う可能性があるものであることを理解しておきましょう。

Boat With 運営責任者

五十嵐 秀のコメント

競艇でやればやるほど負ける沼にハマっている人は合わせてご覧ください！

恐るべき依存性！競艇で人生が狂った例をご紹介！

競艇は人生を狂わす可能性があるものだと再認識していただけたでしょう。

独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センターという研究期間の調査では、ギャンブル依存症の平均借金額は394万円・公的機関に相談するまでの平均期間は47.6ヶ月と発表しています。

とはいえ、趣味の範疇でやっている人であれば、競艇で人生が狂うほど負けてしまうのはあまりイメージが付きにくい人もいるはずです。

では実際、競艇で人生が狂った人にはどのような事が起こるのかをご紹介していきます。

ここからは競艇で人生が狂った例をご紹介していきます。

いずれも目をつむりたくなるような体験談ばかりですが、このような状況に陥らないためにも必ず押さえておいてください。

消費者金融をハシゴして自己破産

私は昔から少しギャンブルが好きで、パチンコなどを楽しむこともありました。しかし、ある日、友人に誘われて競艇場へ。
予想外の興奮と高揚感に魅了され、あっという間に競艇に夢中になってしまいました。最初は小額の賭けでしたが、勝つ度に欲が出てしまい、だんだんと賭け金も増えていきました。
気づけば消費者金融をハシゴする生活に。毎月の返済額は膨大で、残業やアルバイトをしても、一向に減る気配はありません。どうするれば現状を打破できるでしょうか。やはり自己破産以外の選択肢はないでしょうか。

出典：Yahoo知恵袋

この方は競艇の予想外の興奮と高揚感に魅了され、あっという間に沼にハマっていってしまったようです。

結果的に消費者金融をハシゴするほど借金が嵩むという結果に。

残業やアルバイトをしても返せる見込みがないということで、その額は推定数百万に上ることが考えられます。

自己破産まで考えているということなので、競艇で人生が狂ってしまったと言っていいでしょう。

友人に誘われて競艇場に足を運んだところから始まった悲劇と言えますね。

闇金に手を出して夜逃げ

競艇で借金を作った友人複数人との縁を切られてしまいました。日雇いバイトなどでコツコツ返していたのですが、ある日やめたと宣言してた競艇をまたやってるのがバレてしまいました。「残りは返さなくていいから縁を切りたい、今後は関わらないでほしい」と言われ、連絡先も引っ越し先の住所も今は知りません。孤独が辛いです。私は今後どうやって生きていけばよいでしょうか。

出典：X

上記はツイッター(現:X)に投稿されていたものです。

牛の使いさんという方の友人は、競艇で作った借金を返すために闇金に手を出してしまったのだとか。

日々の取り立てが苦しく、今は田舎に逃げているようです。

当人が闇金に手を出した結果、このような自体になったわけなので競艇で人生が狂ってしまう怖さがわかる話と言えますね。

身の回りの人物に借金をして縁を切られた

競艇で借金を作った友人複数人との縁を切られてしまいました。日雇いバイトなどでコツコツ返していたのですが、ある日やめたと宣言してた競艇をまたやってるのがバレてしまいました。「残りは返さなくていいから縁を切りたい、今後は関わらないでほしい」と言われ、連絡先も引っ越し先の住所も今は知りません。孤独が辛いです。私は今後どうやって生きていけばよいでしょうか。

出典：Yahoo知恵袋

この方は競艇で負けが嵩み友人に借金をしていたようです。

やめたと公言していたのに競艇を続けてしまった結果、その友人と縁を切ることに。

競艇というギャンブルの依存性の怖さがわかるでしょう。

借金はなくなることとなりましたが、お金を貸してくれるほどの友人との縁が切れてしまいました。

金の切れ目は縁の切れ目とはまさにこのことですね。

競艇で人生が狂うと人はどうなるのか

競艇という競技の依存性はとても高いです。

では実際、人生が狂うほどに負けすぎてやばいという状況に陥ると人はどうなってしまうのでしょうか。

ここでは競艇で人生が狂うと人はどうなるのかをご紹介します。

具体的に人生が狂うとどうなるのかを知っておけば、自身がその状況に陥りそうな時に気づくきっかけとなります。

必ず押さえておきましょう。

生活費に手を回すようになる

競艇で人生が狂う人は1歩目として、生活費に手を回すようになります。

「今日の夕食抜きにすればもう1レース勝負できる」「買おうと思っていたアレを買わなければいける」と自分の中で保険をかけて、舟券代を捻出しだすのです。

当たり前ですが、生活がままならなくなるまで、競艇はやるものではありません。

この当たり前を忘れてしまうほど、競艇で負けすぎると冷静さを欠いてしまうのです。

消費者金融に手を出すようになる

生活費で舟券ができなくなってきた人が次に手を出し始めるのが消費者金融です。

基本的にはじめての人であれば、誰でも簡単に借りることができてしまいます。

そのため「次は絶対勝てるから直ぐに返せるし、借りよう！」と瞬発的に思い立った時に、すぐに借りることができてしまうのです。

ただ、消費者金融は個人間での貸し借りではないため、金利というものがついてきます。

自身が想定している範囲以上に返さなくてはいけません。

昨今ではア◯ム・レ◯ク・プ◯ミスなど、テレビCMなどをうってクリーンなイメージがあるかもしれませんが、消費者金融は付き合い方によっては人生が狂いかねないと言えるでしょう。

社会的地位を失う

競艇で負けすぎてやばい状況になると私生活にも影響が出始めます。

脳内は競艇に侵され、起きてる時間は常に競艇のことを考えてしまうようになるのです。

当然、職場での仕事のパフォーマンスは落ちますし、家族や友人との関わりも軽薄な物となっていきます。

次第に自身がこれまで築き上げてきた社会的地位を失い、金銭的な面に加え、社会的な面でも人生が狂い始めるでしょう。

自己破産する

借金まみれとなり、社会的地位を失えば、頼ることのできる場所や人はすでになくなってしまっています。

こうなったときに残されている手段は、自己破産以外ありません。

自己破産とは、裁判所に「破産申立書」を提出して「免責許可」というものをもらうことで、養育費や税金などの非免責債権を除く、全ての借金をゼロにするという手続きです。

出典：松谷司法書士事務所

自己破産してしまえば、持ち家などの一定以上の価値のある資産は手放さなくてはならなくなります。

つまりは自己破産してしまえば何年かかろうと借金が嵩む前の生活に完全に戻るのは不可能に近くなるのです。

人生は完全に狂ってしまうと言っていいでしょう。

体調不良や精神疾患が起こる

ここまで読み進めた人には想像するに容易いかもしれませんが、競艇で負けすぎてやばい状況に陥ると体調不良や精神疾患が起こり始める場合があります。

食事は食費に使うはずだったお金は舟券代として消えているのでできませんし、社会的地位を失ったため外界との接触も格段に減り精神が不安定になるのです。

体調がすぐれなければ、作った借金を返すために仕事はできません。

借金は金利で日増えていくので、取り返しのつかない自体へと突入していくでしょう。

借金まみれまっしぐら！競艇で人生が狂ってしまう人の特徴をご紹介！

ここまで競艇で人生が狂うとどうなるのかをお伝えしてきました。

競艇をやる全ての人が同じような自体に陥ってしまうわけではありませんし、人生が狂う前に自制できる人であれば、何も問題はないでしょう。

では、どんな人が競艇で人生が狂ってしまうのか。

そこで、ここからは競艇で人生が狂ってしまう人の特徴をご紹介していきます。

自身では気づきにくい特徴もあるので、当てはまっている特徴がないか客観的に見ていきましょう。

払い戻し金をすべて使って豪遊する

競艇は時として高額の払い戻しを得られることがあります。

臨時収入のような形で入ってくるため、使って遊ぶ分には問題ありません。

ただし払い戻し金を”すべて”使って豪遊している場合は注意が必要です。

払い戻しがいくらあったとしても、その中には舟券を購入した金額が含まれています。

払い戻し金をすべて使ってしまえば、結果的に手元のお金はマイナスとなるのです。

例えば、500円の投資金額で得た1,000円の払い戻しを全て使ってしまった場合、所持金は勝負前から考えて500円マイナスとなります。

的中時の高揚感で判断力が鈍ってしまうのも無理はありませんが冷静さを欠きやすいという特徴から人生が狂いやすいと言えるでしょう。

生活水準を高くしてしまう

競艇の調子が良く安定して払い戻しを得ていると、生活水準を高くしてしまいがちです。

例えば、普段なら昼食を500円の定食で済ませていた人はサラダと味噌汁を追加して800円にしてしまうなどが挙げられます。

安定して勝ち続けられれば問題ありませんが、競艇はそう上手くはいきません。

的中には波が存在するため、見込んでいた収支に達さない自体は容易に起こります。

この時生活水準を基に戻せる人は非常に少ないです。

昼食の定食にはサラダと味噌汁を付けないと満足できなくなっているでしょう。

競艇での収入がない状態で生活水準が高いままであると、消費はどんどんと増えていきます。

そのため、生活水準を高くしてしまう人は競艇で人生が狂ってしまう可能性が高いことを覚えておいてください。

他に趣味がない

競艇の他に趣味がある人であれば、競艇で負けすぎてやばい時に気を紛らわせることができます。

しかし、こと競艇以外の趣味がない人はそうはいきません。

競艇で遊ぶためにはお金掛かかります。

生活における競艇をやっている時間が長いため、没頭すればするほどお金の消費は増えていくのです。

そのため競艇の他に趣味がない人は競艇で人生を狂わせてしまう可能性が高いと言えるでしょう。

几帳面で真面目な性格

競艇に限らず、ギャンブル依存症になりやすい人の特徴として「几帳面で真面目な性格」というのがあります。

誰でもなり得るギャンブル依存症ですが、なりやすい人には特徴があります。人のことを考えられる優しい人や、几帳面で真面目な人がなりやすいようです。 また、すぐに結果や答えを求める人もなりやすいそうです。

出典：NHK長崎放送局

自身では競艇上にしばらくは行かないと決めていたとしても、仲間に誘われた時にNOといえない几帳面さは負けを加速させてしまうでしょう。

また、日頃真面目に働いている分、羽を伸ばしたいという反動で競艇をやりすぎてしまう人も多いです。

几帳面さや真面目さが日頃から評価されている人であっても、その性格が競艇で人生を狂わす引き金になりかねないということを覚えておいてください。

競艇で負けすぎてやばい！人生が狂う前にすべき対処法4選！

競艇で負けすぎてやばいという状況に陥った人は、徐々に冷静さを欠いて人生が狂い始めます。

人によっては負けすぎてやばいとわかっていたとしても、どうしたらいいかわからない人もいるでしょう。

そこでここからは競艇で負けすぎてやばい！人生が狂う前にすべき対処法4選をご紹介していきます。

いずれかをしっかり行えば、競艇で人生が狂う手前で留まることができるでしょう。

今負けすぎてやばいと感じている人は、是非実践してみてください。

競艇を一旦やめる

当たり前の話になりますが、まずは競艇を行ったん止める努力をしましょう。

自身が競艇を始める流れを見直し、徹底的に競艇をするまでの導線を断つようにしてください。

競艇場に行こうと誘ってくる仲間がいるのであれば「俺は競艇をやめる！」と宣言し、競艇の情報が目に入りそうなSNSは見ない。

できうる対策は山程あります。

この世界から競艇そのものが無くなったと思って生活するだけで、負けすぎてやばい状態からは抜け出すことができるでしょう。

専門の医療機関を受診する

競艇を一旦やめるといっても、そう簡単には行かない場合もあります。

気がつけば競艇場に脚を運んでいたり、競艇アプリを開いていたりするでしょう。

もしもこのように半分無意識のような状態で競艇をしてしまっていた場合は、専門の医療機関を受診するようにしてください。

もはや1人ではやめることのできない領域にきている危険性があるため、まずは専門医師の助言を受けてみると良いでしょう。

基本的に競艇を始めとするギャンブル依存症は精神科に行けば、状態を見てもらうことができます。

近くの精神科の病院を探したいという方は厚生労働省が出す医療情報ネットナビを利用してみてください。

自身のお金の管理を他人に任せる

いくら「競艇をしないぞ」と自制心を働かせていたとしても、人生が狂う一歩手前まで来てしまえば、使えるお金が口座等にあるというだけで舟券を買ってしまう可能性があります。

そのため自身のお金の管理を他人に任せてしまうという方法も人生が狂わないようにするためには有効です。

使うお金がなければ舟券を買うことはできません。

半ば強引な方法にはなりますが、人生が狂うことを防ぐことができるなら容易い処置です。

信頼できる他人に手綱を握ってもらいましょう。

他の趣味を見つける

競艇で人生を狂う人の大半は競艇のことを考える時間が非常に多いです。

これは競艇以外に時間を費やすことがないことが原因である場合もあります。

そのため競艇で人生が狂いそうになったら他の趣味を見つけるというのも対処法としては有効です。

実際、競艇以外の趣味を始めた人は競艇への依存度が減ったという研究結果も出ています。

「何を始めたら良いかわからない…」という方に向けて、Boat With編集部がおすすめしたい趣味を記載しているので、参考にしてみてください。

競艇との正しい向き合い方

競艇は人生が狂う可能性があるギャンブルではありますが、節度を守ってやる分には非常に楽しい娯楽です。

では具体的に、正しい競艇との向き合い方とはなんなのか。

ここからは負けすぎてやばい・競艇で人生が狂ったという状況に陥らないために押さえておきたい正しい競艇との向き合い方についてご紹介していきます。

それぞれ詳しく見ていきましょう！

軍資金をあらかじめ決めておく

競艇は365日日本中でレースが開催されています。

仮に負けが続いていたとしても取り返すチャンスは常に眠っているのです。

ただしこれは、裏を返せば「損失がどんどん増える可能性がある」ということ。

軍資金をあらかじめ決めておかなければ、辞め時がわからずに1日で数百万の損失を被ることもあるでしょう。

そのため、競艇をするときは軍資金をあらかじめ決めておき、想定以上の損失が発生しないように気をつけるようにしてください。

目標金額をあらかじめ決めておく

競艇の的中には波があるため、時には高額の払い戻しを得ることもあるでしょう。

ここで大半の人間は「もっと増やしたい」と思考が働くものです。

しかし、払い戻しを軍資金に新たに勝負をし続け、気づけば負けているというのはよくある話。

一時期のプラス収支もなきものとなってしまいます。

競艇と正しく向き合っていくためには勝ち逃げできるときは勝負をやめるということも大切です。

競艇をする際は軍師金の設定と共に目標金額をあらかじめ決めておくようにしましょう。

競艇知識の更新を怠らない

競艇は情報戦です。

決着には様々な要素が絡んでくるため、常に情報をアップデートさせていかないと安定して勝つことはできません。

競艇歴が長くなると自身の中で「競艇予想のセオリー」「競艇予想の勘」というのが出来上がってくるものです。

しかし、毎レース柔軟に予想しなければ、一時期勝てていたとしても勝たない期間へと突入するのは時間の問題でしょう。

そのため競艇知識の更新というのは常に怠らないようにしてください。

自分1人で予想せずに他人の予想も参考にする

競艇予想は1人でやっていると視野が狭くなってくるものです。

しかし、前述したように競艇予想は毎レース柔軟に予想しなければ安定して勝ち続けることはできません。

予想の柔軟性を保つためにおすすめなのが他人の予想を参考にするということ。

昨今は競艇人気の上昇に伴い予想を公開・販売する媒体は増えてきています。

これらを運営するのは、一般に人間が手に入れることのできないような情報まで考慮して合理的な予想を公開している場合があるので、参考にするとよいでしょう。

Boat Withが予想を参考にするのにおすすめしたいのが競艇予想サイト「ビッグボート」です。

Boat Withの検証では的中率78%・回収率285.6%と驚異的な成績を残しました。

ビッグボートは競艇予想のプロが組織で運営しており、的中に波がなく安定して払い戻しをユーザーに提供しています。

予想の中には無料でいられるものもあるので、気になる方はぜひ覗いてみてください！

必ずレースの振り返りをする

競艇は天候や水面状況といった細かい条件まですべて揃うレースというのは存在しません。

そのため、レース後の振り返りというのは軽視されがちです。

しかし、復習をしなければ類似問題を間違えてしまう勉強と同じように、競艇も振り返りをしなくてはその後勝てるレースも勝てなくなってしまいます。

そのため、勝負をして買った場合でも負けた場合でも「何故勝てたのか」「何故負けたのか」を必ず振り返るようにしましょう。

競艇で人生狂った・負けすぎてやばい人まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は競艇で人生が狂った・負けすぎてやばい人についてご紹介してきました。

まとめると以下の通りです。

競艇は100円から始めることができる娯楽です。

ハードルの低さからついつい「次は勝てる」と繰り返し勝負してしまいがちですが、そこには人生が狂う可能性が潜んでいます。

常に冷静さを失わないように心がけ適度な熱量と距離感で競艇を楽しむように心がけましょう！